「心のとびら」さんが、1年生を対象にした物づくりワークショップを中間休みに開いてくださいました。
モールを使って作られた小物たちに、目玉シールをつけて完成させるもので、様々な大きさの目玉シールから好みの目玉を選び、台紙をはがして木工用ボンドをつけて貼り付けていきました。
たくさん材料を用意して下さっていたので、2個3個と作って、もっとやりたい子は、4個目も作るくらい熱中していました。
モールを使って作られた小物たちに、目玉シールをつけて完成させるもので、様々な大きさの目玉シールから好みの目玉を選び、台紙をはがして木工用ボンドをつけて貼り付けていきました。
3~6年生は、始めから体育館での実施でしたので、天気の影響は受けませんでした。自転車に乗る前には「ブ・タ・は・車(しゃ)・ベル」で点検が必要なこと。
とてもよい天気で気持ちのいい日だったので、子ども達は玄関前の庭で元気いっぱい遊んでいました。中には、木に登って桜の花を取ってあげる子どももいて、いろいろな遊び方で楽しんでいました。
グラウンドでサッカーをよくやっている6年生をのぞいてみると、教室やワークスペースで端末を使って何やら作業していました。
今日(5/1)の昼休みは、久しぶりの青空の下、子ども達がグラウンドへ飛び出して元気よく遊んでいました。ただ、気温は最高でも8℃くらいだったので、風は冷たかったです。子ども達には、多少の寒さは気にならないのですね。
雨で外に出られない時も、子ども達は体を動かして遊びたいので、体育館や多目的ホールが人気です。体育館は、曜日や時間で学年に割り当てられているため、割り当てのない学年の子どもは多目的ホールに集まってきます。
今日の中間休みは、多目的ホールで「だいこん抜き」と「鬼ごっこ」が行われていました。
かわり鬼なので、鬼に捕まると鬼が入れ替わるはずなのに、少し続けていくと鬼の数がどんどん増えて、???となる場面もありました。