5時間目,快晴のオホーツクブルーの空の下,6年生がハードル走をしていました。
トラックのホームストレートを使っていますが,運動会の障害物競走の練習をしているわけではありません…。
担任の先生からは,40㍍ハードル走で,自分の50㍍走の記録より速く走れることを目標に練習するように課題が出されていました。
子どもたちは,ハードルの高さギリギリに跳んで,タイムロスしないことを意識して練習しています。
途中,副担任の先生と真剣勝負に。
ちょっとしたアクシデントがありました。
最後の写真をよく見るととわかります。
先生が勝負に勝ちましたが…。