緊急事態宣言が出されたこともあり,読み聞かせボランティア「心のとびら」のみなさんの「読み聞かせバトンリレー」は活動を見合わせているところですが,その分,図書委員会の子どもたちが読み聞かせをがんばってくれています。
25日と27日には,給食の時間にテレビ放送で読み聞かせを行いました。25日は,「バムとケロのもりのこや」,27日には「あいさつ番長」の読みきかせがあり,1年生の子どもたちはテレビ放送の読み聞かせに釘付けでした。
緊急事態宣言が出されたこともあり,読み聞かせボランティア「心のとびら」のみなさんの「読み聞かせバトンリレー」は活動を見合わせているところですが,その分,図書委員会の子どもたちが読み聞かせをがんばってくれています。
25日と27日には,給食の時間にテレビ放送で読み聞かせを行いました。25日は,「バムとケロのもりのこや」,27日には「あいさつ番長」の読みきかせがあり,1年生の子どもたちはテレビ放送の読み聞かせに釘付けでした。
5時間目,快晴のオホーツクブルーの空の下,6年生がハードル走をしていました。
トラックのホームストレートを使っていますが,運動会の障害物競走の練習をしているわけではありません…。
担任の先生からは,40㍍ハードル走で,自分の50㍍走の記録より速く走れることを目標に練習するように課題が出されていました。
子どもたちは,ハードルの高さギリギリに跳んで,タイムロスしないことを意識して練習しています。
途中,副担任の先生と真剣勝負に。
ちょっとしたアクシデントがありました。
最後の写真をよく見るととわかります。
先生が勝負に勝ちましたが…。
3年生が「スクラッチ」を使ったプログラミングに挑戦していました。
「ねこを左右に動かしてみよう。」という課題でしたが,2年生でも経験していたことなので,上下に動かしたり,角度を変えて斜めに動かしたり,動くスピードを変えてみたりといろんなプログラムを試して,自由自在に動かしていました。
授業の前半では,ネットミーティング機能を使い,端末を家に持ち帰って授業を受ける方法についても学習していました。
モニター上には,「クラスルーム」から「ミーティング」に参加している子どもたちが映っています。モニターに黒板の映像が映っています。感染症の状況によっては,このような一人一台端末を使ったリモート授業が行われる可能性もありますが,一日も早い感染症の終息を願うばかりです。