2年生がChromebookのジャムボードのふせん機能を使って,ビンゴ大会を行っていました。
ジャムボードでは,情報がかかれたカードをふせんのように画面上に自由に貼り付けることができます。
その機能を使って子どもたちが好きな動物を選んでオリジナルのビンゴカードをつくっていました。
先生が用意した「Webルーレット」を回して当たりが出ると,ビンゴカードの上に別の色のふせんを貼ってビンゴをしていきます。
ビンゴするたびに大盛り上がりの子どもたち。
紙と違って,オリジナルのビンゴカードが簡単に作れて,何度でも楽しめます。
アイディア次第で楽しみ方がどんどん広がります。