学校には,保護者が来校する参観日以外に,市内の先生方が研修のために参観に来る日や教育局・教育委員会の方が来る日が年間に数日あります。
今日(5/31)は,そんな数日あるうちの1日で,教育局と教育委員会から3名が先生方の授業の様子,児童の学習の様子を見にいらっしゃいました。
授業に真剣に向き合う姿や活発に意見を出す様子等を参観して,「落ち着いて学習に向かい,子ども同士が学び合う姿が見られる」と評価していただきました。
今日(5/31)は,そんな数日あるうちの1日で,教育局と教育委員会から3名が先生方の授業の様子,児童の学習の様子を見にいらっしゃいました。
授業に真剣に向き合う姿や活発に意見を出す様子等を参観して,「落ち着いて学習に向かい,子ども同士が学び合う姿が見られる」と評価していただきました。
運動会で盛り上がる種目の一つが団体競技です。今年度は,2学年合同で計画されています。今日(5/30)の5時間目は,体育館で1・2年生が合同の体育をしていました。
まずは,2年生がお手本となってラジオ体操。すぐ後ろから見られている緊張感からか,2年生の中には間違えてしまう人もいました。これから本番に向けて,もっともっと練習していきます。
学校の前庭にある藤の花が見頃です。
天気の言い方は,黒板に絵カードがはってあり,さらに,わからない時には「I don't know.」と答えることも練習した後だったので,あちらでもこちらでも積極的に外国語によるコミュニケーション(やり取り)をしていました。
新型コロナウイルス感染症が5類に分類されてから,様々な部分でコロナ禍前の形態や取組を取り戻しつつあります。教室の使い方もその一つです。
確かに人との距離は取れますが,まとまったスペースがなく,机と机の間が狭いという一面がありました。
教室の広さは変わりませんが,隣同士の机をつけることで,教室内の通路が広くなり,往来がスムーズになりました。こんなところからも,新型コロナウイルス感染症の扱いの変化を感じました。
子ども達は,やる気になっていると,休み時間でも関係なく活動し続けます。今日(5/19)の中間休みがそんな感じでした。
体育の時間に徒競走の練習をしていますが,休み時間に一人や何人かで徒競走の練習をしていました。
2年生は,「作ってためして」のおもちゃ作り。
そして,自主的な活動では,図書委員の4年生がしっかり貸出当番に来ていました。こちらも〈自分から〉活動していてすばらしかったです。
今日(5/18)は,1校時目に5年生が徒競走の練習をしていました。50mを走る姿は,1年生のそれとは大きな違いがありました。授業が終わった後には,負けたことを悔しがる様子もありました。
5校時目には6年生が徒競走の練習をしていました。100mを2回走っていました。全力で100mを走り切れる体力に感心しました。
今後,何回か計測したタイムをもとに,赤組白組の組み分けを行い,運動会の練習が本格的になっていきます。
どこの小学校でも,6年生が1年生のお世話をしています。中央小学校では,6年生が1年生にクロームブックの使い方も教えに行きます。
今日(5/16)の1校時,1年生が初めて徒競走の練習をしました。まだラインが引かれていないので,走る練習がメインでしたが,みんな楽しそうに走っていました。最後の組では,矢野先生がかなり後ろの方から参加して子ども達と競走していました。
風が強く吹いていましたが,今日(5/15)は1年生が遊びに来ていました。
グラウンドでは,たくさんの児童が思い思いの遊びをしていましたが,身長が低い1年生はその様子を見ることはできません。グラウンドの様子が気になる児童は,バルコニーから早々にグラウンドへと向かっていきました。
自分が知っている言葉を発表したくて待ちきれない様子でした。
今日(5/11)の2年生は,授業の始まる時刻より前に作業を始めて,チャイムが鳴ったのに挨拶をするのも忘れてしまうくらい集中していました。