学年や全体ではなく、各組の各学年から選ばれた選手が走る「選抜リレー」の練習が休み時間を使って始まりました。
中間休みの低学年練習では、1年生の走者がどこを走るのか誰に渡すのかがはっきりしていなかったために、コーナーを大回りをしてしまったりバトンを渡しそびれてしまったりというハプニングがありました。
昼休みの高学年練習では、最終走者(アンカー)がゴールを間違えるハプニングがあり、順位が変動しそうになりました。また、控え選手で作ったチームは、即席だったため渡す相手がいなくて、次の区間も同じ選手が走っていたりしました。