今日は水曜日。朝の読み聞かせの日です。
普段は,「読み聞かせボランティア」の方による読み聞かせが多いのですが,今日は中央小おやじの会のメンバーが4つの学年で読み聞かせをしてくださいました。
読み聞かせのよさは,「多種多様な方に本を選んでもらったり,読んでもらったりすることで児童の読書の幅が広がる」こと,といわれています。
今日の読み聞かせにはそのよさが存分にありました。
おやじの会メンバーが,自分らしさを全開にした本選び,そして読み聞かせをしてくださいました。
子ども達は,読み聞かせが終わった後,「○○さんのお父さんがこんなことを言っていたよ。」「あの本のここの場面が面白かった。」と,素敵な笑顔で楽しそうに話していました。