2017年9月4日月曜日

突然の水の事故に備えて ~5年生 着衣泳教室~

本日5年生は,水泳協会の方に協力していただき,突然の水の事故に備えた『着衣泳教室』を行いました。

着衣泳教室では,服を着たまま川・海・湖等に入ってしまった場合の心構えや水に浮かぶ方法を学びました。

大切なことは,落ち着いて行動することと水に浮かんでいること。講師からの説明後,実際に服を着たままプールに入り,いくつかの活動を体験しました。

まず,服を着たままプールの中を歩いたり走ったり泳いだりして,動きにくさを体感しました。子ども達は,水着に比べて動くことも泳ぐことも浮かぶことも難しいことを実感することができました。

そして服を着たまま水に浮かぶ方法を教えてもらい,「背浮き」という仰向け状態で浮かぶ練習をしました。目標は3秒浮かび続けることでしたが,とても難しかったです。

その後,はいているズボンを脱いで浮き輪にする方法を教えてもらい,実際に体験しました。さらに,レジ袋やランドセル,発砲スチロール等々を使うと何も持たない時より数倍浮かびやすくなることを理解しました。

少し冷たく感じる水の中でしたが,一生懸命活動し,たくさんのことを学ぶことができました。